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1年間で最も痩せやすい季節って春夏秋冬どれ?

2020年05月27日

1年間で最も痩せやすい季節は、木枯らしも吹く寒い季節の冬です。ただし忘年会シーズンでもありますので、調子に乗って暴飲暴食をすると太ります。年末年始はクリスマスに忘年会やお正月と、イベントが立て続けにある時期です。新しい年を迎えたらお正月が来て、食べては眠り、そして動かないので体重は増えやすいですから、最も痩せやすい季節というのは不思議に思うかもしれません。

体内の代謝が最も上がるのが冬だからであり、生命維持に必要な最小限のエネルギーが基礎代謝です。自然に何もしなくても消費されるカロリーは、基礎代謝の高い人ほど高くなります。太りにくい人は基本的に、体内の基礎代謝が高いです。

寒い時期には体温を保つ必要があるので、体内ではエネルギーの働きはいつもより活発になります。カロリー消費が活発になるのが大きな理油であり、たくさんのエネルギーを燃やすことで、寒い時期にも負けない体温に保つわけです。

なぜお正月太りなどが発生をするかというと、忘年会やお正月でのイベントで、暴飲暴食をしてしまうのがいけません。外の寒さに負けてこたつや暖房の効いた部屋で温まるので、外出をする機会も少ないです。気温は毎日低いですから、身体を動かすこと自体が面倒になります。だから冬に太る人も少なくはありませんが、美しい四季のある日本で痩せやすいのは間違いなく冬です。

あたたかい春を迎えることで運動にも最適な気温となり痩せそうですが、冬に動かなかったため筋力が落ち、基礎代謝が低くなっています。3月から4月にもなると、送別会や歓迎会や桜を楽しむお花見もあるので、飲酒の機会が増えてついでに食べるので太ります。山菜や春の旬の食材がどんどん出てきて、天ぷらなども多くなるので、食事のカロリーも高くなりがちです。

1番痩せる期待を持つのが夏ですが、思いのほか太りやすい季節でもあります。6月の梅雨シーズンは全体的にジメジメしているので、あまり運動に取り組む気力が起きません。7月から8月の夏本番を迎えると、気温が上昇をし過ぎて運動をするどころではなくなります。スタミナをつけて夏バテ防止に励もうと、炭水化物や脂っぽい料理を意識的に多く食べるのも太る原因です。暑いのでアイスやビールが美味しくて、いくらでも食べてしまいますし、バーベキューの機会も多く高カロリーな焼肉をお腹いっぱい食べてしまいます。冷房の効いた室内で過ごす時間が圧倒的に長くなるので、身体が冷えやく脂肪燃焼効率は下がるばかりです。

厳しい夏の暑さを通り越した秋は行楽シーズンであり、山へ出かけたりレジャー施設へ行くなど行動量も多くなります。それでも痩せないのは、とにかく旬を迎えた美味しい食べ物がたくさんある時期だからです。サツマイモに南瓜や栗、柿に梨に松茸と、食欲の秋には暴飲暴食に走りやすくなります。連休があったり過ごしやすい陽気ではあるものの、旬の食材のおいしさに人間の強い食欲は勝てません。